東久留米を前進させる
5つの政策
予算編成過程の見える化を更に徹底し、 市財政の透明化を目指します。 また、時代にそぐわなくなった事業の改廃等を行い、歳出の徹底的な見直しを行います。
妊娠期から切れ目のない子育て支援を行うことで、子どもを産み育てやすい市政を目指します。また公園の整備など子育て環境の 充実に努めます。 学童保育所の待機児童解消に努めます。
現在、実験運行が行われている 『くるぶー』を実験運行後の本格導入を 目指します。運行時間の延長はできましたが、 更に対象者の拡大や共通乗降所の増設等で更なる利便性の向上を目指します。
今後主流となる在宅介護は、医療機関など様々な機関と連携し、安心できる介護体制を構築する ことを目指します。そのために、 地域包括支援センターの充実等、 地域包括ケアシステムの推進に取り組みます。 また認知症支援を充実させます。
近隣市でも制定が進む議会基本条例を制定し、市民にわかりやすく、意見を伝えやすい 市議会を目指します。あわせて、 議会報告会の開催や議場内でのインターネットの使用を含めた議会のICT化を促進します。
佐藤一郎が議会活動で
行なってきたこと
- 予算編成過程の見える化で事業の優先順位をわかりやすく
- 東久留米市の予算~わかりやすい版~を作成し、
誰でもわかりやすく - 市当局と職員組合との交渉経過を市の
ホームページで公開して透明化 - 選挙公報を市のホームページに常時掲載し、いつでもチェック
- 全学童保育所で平日19時までの延長育成の実施
- 中央図書館に常設の学習室を設置
- 他市では既に行われていた放課後こども教室の実施
- 市職員共済会への市税投入を休止する等、
各種補助金の削減 - 民間企業では既に常識だったRPAを市役所に導入し、
業務効率の改善 - 市役所内にある職員組合事務所から家賃徴収
- 市税等の納入をスマートフォンやコンビニで手軽に
- 保育園の申し込みをスマートフォンで簡単に
- 母子手帳をサポートするアプリを導入し便利に
- くるぶー(デマンド型交通)の本格導入